출처 : HMV Japan (http://www.hmv.co.jp)
번역 : PJH (파덕) (http://cafe.naver.com/jjpop) 2004/01/12
■ 마키하라노리유키 의 프로필
생년월일 1969.5.18
출신지 : 오사카 타카츠키
형액형 : O형
생년월일 1969.5.18
출신지 : 오사카 타카츠키
형액형 : O형
1990년 데뷔로부터 12년동안 11장의 앨범과 27장의 싱글을 발매, 일정히 높은 퀄리티의 음악을 만들고있는 "마키하라노리유키". 앨범은 평균 연간 1장의 빠른 속도를 유지하며 장인정신이 보이는 작곡 스킬은 작품을 만들면서 점점 더욱 연마 되어가는 것같다. 게다가 섬세하고 때로는 여성적이기도 한 내성적인 단어의 선택과 작사 작곡을 모두 직접 하며 그 위에 다른 사람에게 밀리지 않는 훌륭한 가창력은 일본 음악계로부터 탄생한 기적이라 말할수있을지도 모르겠다. 실제로 연간 데뷔를 하는 신인 아티스트는 200팀이나 되지 만 그 중에서도 10년을 넘게 변치 않고 지지를 받는 가수는 매우 드물다. 그 중에서도 시대에 좌우되지 않고 변치 않는 스타일로 작품을 계속 만들수있는 것은 그와 같은 진정한 싱어들 뿐이다. 전국을 걸친 투어, 다른 아티스트에게 음악을 제공하는등 자신이 발매하는 작품에서 멈추지 않고 "마키하라노리유키"의 재능은 다양한 가능성에 가득 차있다.
●1990.3 : "Axia Music Auditon '89"에서 그랑프리와 "만인심사원상"을 수상
10.21 : FM오사카 '마키하라노리유키또키타몽다"를 시작.
10.25 : 싱글 "NG", 앨범 "키미가와라우도키키미노무네가이타마나이요우니"로 데뷔.
10.21 : FM오사카 '마키하라노리유키또키타몽다"를 시작.
10.25 : 싱글 "NG", 앨범 "키미가와라우도키키미노무네가이타마나이요우니"로 데뷔.
●1991.1 : 2nd싱글 "Answer /키타카제" 릴리스.
4 : 연주와 이야기가 있는 전국 미니 라이브 투어를 시작.
6.10 : 3rd싱글 "돈나토키모" 발표. 오리콘 차트 1위를 획득, 밀리언을 돌파.
9 : 첫 콘서트투어 "보쿠와코코니이마스"를 실시.
10. 닛폰방송 "마키하라노리유키노오루나이토닛폰" 시작.
11.10 : 4th싱글 "후유가하지마루요" 발매.
12.31 : "일본 레코드 대상", "홍백가합전" 에 출연.
●1992.1.26 : "'92 Stove League Tour"을 오사카 후생연금 회관 대강당에서 시작. 전국 13개소에서 합계 18000명을 동원.
3 : "돈나토키모" "'92년 골든디스크대상" 베스트5 싱글상 수상.
5.25 : 5th싱글 "모코이난떼시나이" 발표.
6.25 : 3rd앨범 "키미와보꾸노타카라모노" 발표. 첫 밀리언 앨범이 됨.
8.25 : "마키하라노리유키 Concert Tour~키미와보쿠노타카라모노"를 아오모리 문화회관에서 시작. 전국 32개소 36공연을 해 약 7만명을 동원.
10.25 : 6th싱글 "키타카제 ~키미니토도키마스요우니" 발표.
●1993.4.25 : 7th싱글 "카노죠노코이비토" 와 라이브 비디오 "키미와보쿠노타카라모노 TOUR '92" 동시 발매.
5.5 : "마키하라뇌유키 Concert Tour'93 ~키미와보쿠노타카라모노" 시작. 전국 37개소 39공연.
9.1 : 8th싱글 "No.1" 발표.
10.1 : 9th싱글 "즈루야스미" 발표.
10.20 : 시부야 Parvo Part1 Space5에서 "마키하라노리유키 SELF PROTRAIT FAIR" 개최.
10.24 : "CONSRT TOUR 93~94 SELF PORTRAIT" 시작.
10.31 : 4th앨범 "Self Portalait" 발표.
11.28 : 10th싱글 "유키니네가이오" 발표.
●1994.2 : 동경 후생 연금회관 5Days 시작. 전국 32개소 43공연, 약 10만명을 동원한 "SELF PORTLAIT" 투어 종료.
5.25 : 11th싱글 "후타츠노네가이" 발표.
8.25 : 12th싱글 "SPY"발표.
10.25 : 5th앨범 "PHARMACY"발표.
11.29 : "CONSERT OUR 94~95 WELCOME TO MY PHARMACY" 시작. 전국 31개소 58공연 15만명을 동원.
●1995.8 : 전곡 영어가사로 한 앨범 레코딩 시작.
●1996.4.10 : 마키하라노리유키 자신의 라벨에 의해 1년 8개월만이 되는 싱글 "Secret Heaven"을 발표.
7 : 영어가사로만든 제2탄 싱글 "COWBOY"발표.
7.25 : 전부 영어가사로 만든 앨범 "Ver 1.0 E Loce Letter Form The Digital Cowboy" 발표.
9.25 : 2년만에 일본어판 싱글 "도오시요모나이보쿠니텐시가후리테키타" 발표.
10.25 : 일본어판 앨범 "Underwear" 발표.
11.18 : 앨범 미수록곡 "마다히키테루요" 발표.
●1997.4.23 "카야마유조" 트리뷰트앨범 "60캰도루즈에 참가 , "오요메니오이데"를 커버.
5.1 : "야노아키코"싱글 "크림츠츄" 어렌지참여.
5.10 : 데뷔 이래 6년반을 집대성한 첫 베스트 앨범 "Smiling ~ The Best Of Noriyuki Makihara" 발표. 190만장 판매기록.
6.25 : 클립집 "Smiling ~ The Video Collection" 발표.
7.30 : 17th "스나오" 발표.
9.10 : 발라드를 중심을 선곡한 베스트앨범 제2탄 "Smiling~ II The Best Of Noriyuki Makihara" 발표 60만장 판매기록.
10.29 : 18th싱글 "몽타쥬" 발표.
11.27 : 이적후 첫 정규앨범 인 8th앨범 "Such A Lovely Place"발표.
12 : 베스트앨범 "Smiling" 이 일본 골든 레코드대상 팝 부문 수상.
●1998.1.21 : 19th싱글 "아시오토" 발표.
4.15 : "Geogia Presents 마키하라노리유키 Concert Tour'98 It's A Lonly Place" 를 시작, 첫 아레나 콘서트 전국 5개소 7공연.
5.10 : 엑스트라 베스트 앨범 "Smiling III ~ The Best Of Noriyuki Makihara" 발표.
7.23 : 20th싱글 "Happy Dance"발표.
10.21 : 첫 ㅡ로듀스 작품 싱글 "테라니시카즈오"의 "Name Of Love" 발표.
10.28 : 첫 카버앨범 "Listen To The Music" 발표.
11.26 : 21th싱글 "Stripe!" 발표.
12.24 : 동경 포럼에서 첫 크리스마스 콘서트.
●1999.2.10 : 오리지널 카라오케 CD포함 베스트앨범 "Smiling Gold" 2매조 발표.
5.1 : PASCO에서 "마키하라노리유키 프로듀스 판 Dancehall" 광동지구 한정 발매.
6.2 : 22th싱글 "Hungry Spider" 발표.
7.7 : 9th앨범 "Cicada" 발표.
●2000.5.24 : 데뷔 10주년 기념 2매조 앨범 "10.Y.O. ~ THE Anniversar Colletion ~ 와나 "를 발매 한정 15만장.
11.29 : 10th 앨범 "타이요오" 발표.
●2001.4.25 : 10개월만이 되는 23th싱글 "모모" 발표.
10.24 : 24th싱글 "Are You OK?" 발표.
11.21 : 11th앨범 "Home Sweet home" 발표.
●2002.1.23 : 소니때 모든 싱글과 그 동안 발표된 앨범들의 베스트 쵸이스 노래를 수록한 "마키하라노리유키 song Book Since 1997-2001" 발표.
5.9 : 첫 라이브 앨범 "THE concert - The Concert Tour 2002" 발표.
5.22 : 통산 25번째 싱글 "아메니모마케즈" 발표.
8.7 : 26th싱글 "하나비노요루" ,투어 영상작품 발표.
11.7 : 12th 싱글 "혼지츠와세이텐나리" 발표. "타이요오", "Home Sweet Home"에 이어 감동적인 복귀후 3부작 완결편 통산 12번째 정규앨범은 "이미노아루우타오우타이츠즈케타이"로 현재 그의 절실한 기억이 모인 감동작.
●2003.3.5 : Smap 에게 제공한 노래 "세까이니히토츠다케노하나" 에서 메시지성이 강한 작품으로 더블밀리언의 대히트가 되어 다시 한번 그를 울리정도로 가슴징한 작곡 평가를 받았다.
5.21 : 노래제공이 화제가 식지 않은채 본래부터 가지고있던 그만의 실력이 빛나는 러브발라드 "키미노나마에오욘타아토니" 발표.
6.25 : 계속하여 솔울풍의 업넘버 "Good Moring"을 발표.
▒ 원문 ▒
■槇原敬之プロフィール
生年月日 1969.5.18
出身地： 大阪府高槻市
血液型： O型
1990年のデビューから12年、11枚のオリジナルアルバムと27枚のシングルをリリースし、コンスタントにクオリティーの高いポップスを送り出してきた槇原敬之。アルバムは平均して年間1枚というハイペースながら、職人的な曲作りのスキルは作品を追うごとに磨きがかかってきているようです。それに加え、繊細で、時として女性的でもある内省的な言葉選びや、作詞曲を全て自身で手掛けながら、そこにゆだねないあっぱれな歌唱力は、日本のポップスシーンから誕生した奇跡とも言えるかもしれません。実際、年間にデビューを果たす新人アーティストは200組ともいわれるなかで、10年を越えて変わらず支持され続けるのはごくわずか。なかでも時代に左右されることなく変わらないスタンスで作品を作り続けることが可能なのは、彼のような本物のシンガーだけ。全国を股に架けたツアー、他のアーティストへの楽曲提供など、自身のリリース作品にとどまらず、 槇原敬之の才能は様々な可能性に満ちているのです。
●1990.3･･･「Axia Music Audition '89」でグランプリと一万人審査員賞を受賞。
10.21･･･FM大阪「槇原敬之とキタモンダ」スタート。
10.25･･･シングル NG アルバム 君が笑うとき君の胸が痛まないようにでデビュー。
●1991.1･･･2ndシングル Answer / 北風リリース。
4･･･弾き語りによる全国ミニライヴツアーをスタート
6.10･･･3rdシングル どんなときも リリース。オリコンチャート1位を獲得。ミリオンを突破。
9･･･初のコンサートツアー 「僕はここにいます」を実施。
10･･･ニッポン放送「槇原敬之のオールナイトニッポン」スタート。
11.10･･･4thシングル 冬がはじまるよ リリース。
12.31･･･「日本レコード大賞」「紅白歌合戦」に出演。
●1992.1.26･･･「'92 Stove League Tour」を大阪厚生年金会館大ホールからスタート。全国13ヶ所で合計18000人を動員。
3･･･ どんなときも '92年ゴールドディスク大賞の"ベスト5シングル賞"受賞。
5.25･･･5thシングル もう恋なんてしないリリース。
6.25･･･3rdアルバム 君は僕の宝物 リリース、初のミリオンアルバムとなる。
8.25･･･「槇原敬之Concert Tour～君は僕の宝物」を青森市文化会館よりスタート。全国32ヶ所、36公演を行い、約7万人を動員。
10.25･･･6thシングル 北風～君に届きますようにリリース。
●1993.4.25･･･7thシングル彼女の恋人 とライヴビデオ 君は僕の宝物 TOUR '92を同時リリース。
5.5･･･「槇原敬之Concert Tour’93 ～君は僕の宝物」スタート。全国37ヶ所、39公演。
9.1･･･8thシングル No.1リリース。
10.1･･･9thシングル ズル休み リリース。
10.20･･･渋谷Parvo Part1 Space 5において「槇原敬之 SELF PROTRAIT FAIR」開催。
10.24･･･「CONSRT TOUR 93～94『SELF PORTRAIT』」スタート。
10.31･･･4thアルバム Self Portlait リリース。
11.28･･･10thシングル 雪に願いをリリース。
●1994.2･･･東京厚生年金会館 5Daysスタート。全国32ヶ所43公演、約10万人を動員した「SELF PORTLAIT」ツアー終了。
5.25･･･11thシングル 2つの願い リリース。
8.25･･･12thシングル SPYリリース。
10.25･･･5thアルバム PHARMACYリリース。
11.29･･･「CONSERT OUR 94～95 "WELCOME TO MY PHARMACY"」スタート。全国31ヶ所58公演、15万人を動員。
●1995.8･･･全曲英語詞のアルバム レコーディングスタート。
●1996.4.10･･･槇原敬之プライベートレーベルより1年8ヶ月ぶりとなるシングル Secret Heavenをリリース。
7･･･英語詞による第2弾シングル COWBOYリリース。
7.25･･･全曲英語詞によるアルバム Ver.1.0 E Love Letter From The Digital Cowboy リリース。
9.25･･･2年振りの日本語詞シングル どうしようもない僕に天使が降りてきた リリース。
10.25･･･日本語詞アルバム Underwear リリース。
11.18アルバム未収録の まだ生きてるよ リリース。
●1997.4.23･･･加山雄三トリビュートアルバム 60 キャンドルズに参加。お嫁においでをカヴァー。
5.1･･･矢野顕子シングル クリームシチューアレンジを手掛ける。
5.10･･･デビュー以来6年半の集大成として初のベストアルバム Smiling～The Best Of Noriyuki Makihara リリース。190万枚のセールスを記録！
6.25･･･クリップ集 Smiling ～The Video Collection リリース。
7.30･･･17thシングル 素直 リリース。
9.10･･･バラードを中心とした選曲のベストアルバム第2弾 Smiling～II The Best Of Noriyuki Makihara リリース。60万枚のセールスを記録。
10.29･･･ 18thシングルモンタージュ リリース。
11.27･･･ 移籍後初となるオリジナル8thアルバム Such A Lovely Place リリース。
12･･･ベストアルバム Smiling が日本ゴールドディスク大賞のポップス部門を受賞。
●1998.1.21･･･19thシングル 足音 リリース。
4.15･･･「Geogia Presents 槇原敬之 Concert Tour'98 "It's A Lonly Place"」スタート。初のアリーナコンサート。全国5ヶ所7公演。
5.10･･･エクストラ･ベスト･アルバム Smiling III ～The Best Of Noriyuki Makihara リリース。
7.23･･･20thシングル Happy Dance リリース。
10.21･･･初のプロデュース作品 シングル寺西一雄 Name Of Love リリース。
10.28･･･初のカヴァーアルバム Listen To The Music リリース。
11.26･･･21thシングル Stripe！ リリース。
12.24･･･ 東京フォーラムにて初のクリスマスコンサートを行う。
●1999.2.10･･･オリジナルカラオケCDつきベスト Smiling Gold 2枚組リリース。
5.1･･･PASCOより槇原敬之プロデュースパン Dancehall 関東地区限定発売。
6.2･･･22thシングル Hungry Spider リリース。
7.7･･･9thアルバム Cicada リリース。
●2000.5.24･･･デビュー10周年記念2枚組アルバム 10.Y.O. ～THE Anniversary Collection～ ワーナーよりリリース。限定15万枚。
11.29･･･10thアルバム 太陽 リリース。
●2001.4.25･･･10ヶ月ぶりの23thシングル 桃 リリース。
10.24･･･24thシングル Are You OK？ リリース。
11.21･･･11thアルバム Home Sweet Home リリース。
●2002.1.23･･･ソニー時代の全てのシングルと､その間に発売されたアルバムからのベスト･チョイスな楽曲を数曲収録した槙原敬之song Book Since 1997-2001 リリース。
5.9･･･ 初ライヴアルバムTHEhe Concert-The Concert Tour 2002 リリース。
5.22･･･ 通算25枚目シングル雨ニモ負ケズ リリース。
8.7･･･26thシングル 花火の夜 、ツアー映像作品リリース。
11.7･･･12thアルバム 本日ハ晴天ナリ リリース。太陽、Home Sweet Homeに続く、感動の復帰後3部作完結編！通算12枚目のオリジナルアルバムは、”意味のある唄を歌い続けたい」という現在の彼の切ない想いが詰まった感動作。
2003.3.5･･･Smapへの提供楽曲世界にひとつだけの花でメッセージ性の強い作品がダブルミリオンの大ヒットとなり、再び彼の泣きそうな胸キュンソングライティングが評価を浴びる。
5.21･･･楽曲提供の話題もさめやらぬまま、本来の持ち味が光るラブバラード君の名前を呼んだ後にリリース。
6.25･･･続いてソウルフルなアップナンバーGood Morningをリリース。